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「NASadapter Access Manager」をプレス発表

2007/01/29


点在しているNAS の一元化、ストレージ容量の容易な増設や
詳細なファイルアクセスログ取得を実現するソフトウェア
NASadapter Access Manager を発売


東京貿易グループのソフトウェア会社、テービーテック株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:佐分 年治)は、既設のファイルサーバやNAS(Network Attached Storage)が点在している環境でもアクセス先を一元化でき、従来のファイルサーバと比較してストレージ容量の容易な増設、詳細なファイルアクセスログの取得を実現するなどNAS 製品を統合するソフトウェアNASadapter Access Manager を発売します。

近年では企業規模を問わず多くの企業でファイルサーバが運用されています。ファイルサーバに蓄積される重要なデータは日々増加し、ファイルサーバ導入時の見積容量を超えるケースも数多く見受けられます。それぞれの企業ではこの問題を解決するために導入が容易なNAS が選択され、運用管理者が把握しきれないストレージが散在する原因ともなっています。
こういった状況を解決したいとの要求に応え、当社がこれまで開発を行ってきたNAS の仮想化ソフトNASadapter シリーズをベースに、従来のファイルサーバやNAS ではできなかったファイルサーバの運用・管理、ユーザが利用する際の利便性の向上や、ストレージ管理者の手間を軽減させるソリューションを搭載したソフトウェアNASadapter Access Manager を開発いたしました。

■NASadapter Access Manager 導入のメリット

  • システム利用者の負荷が大幅に軽減
    NAS をNASadapter に管理させることでアクセスの一元化ができ、複数箇所にアクセスしてデータを探すなどの煩わしさがなくなります。
  • 運用管理者の負荷を軽減
    NAS 仮想化機能により、将来予測されるデータ増加量を計算するといったような煩わしさがなくなります。
  • セキュリティー対策
    詳細なログを自動取得することにより不正アクセスの発見、情報漏洩の原因調査を容易に実施できます。
  • ストレージ資産の有効活用
    接続可能なNAS はマルチベンダに対応しています。

■NASadapter Access Manager システムの特長

【NAS の透過マウント機能】
既設のNAS を、仮想化フォルダとは別に独立した一つの非仮想化フォルダとしてマウントができます。この機能により点在しているNAS のデータをNASadapter 配下の共有フォルダとして扱うことができ複数のNAS の一元管理が可能となります。

【アクセスログ機能】
仮想化フォルダ、非仮想化フォルダの区別無くNASadapter を通してアクセスされた全てのファイル操作をアクセスログとして保存できます。この機能により権限を持たない人が不正アクセス、情報漏洩した際の漏洩元の経路などを確認することが可能となります。

【容量増設機能】
ストレージ容量が少なくなった場合、新たにNAS を追加するだけでストレージ容量を増設することができます。

【Web 設定・管理機能】
設定作業・管理はすべてWeb 画面上で行います。Internet Explorer などのWeb ブラウザから簡単に作業することが可能です。

※先に販売しております「NASadapter 遠隔地バックアップ」との連携により、災害対策・事業継続に有効なソリューションとして導入可能です

■製品概要

【発 売 日】
2007 年2 月13 日
【価   格】
オープン
【初年度販売目標】
200 セット/年
※販売代理店を募集します
【対応環境】
OS   FreeBSD(Linux 版も近日発売予定)
CPU   Intel Pentium 4 2GHz 相当
メモリ   512MB 以上
HDD   10GB 以上(ログの保存期間によって増減します)
ネットワーク   100BASE TX 以上 2 ポート


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